僕とカズ君

波起の雑記のアイキャッチ画像:STAND WAVE web site:@可児波起 - ラッパー - 歌い手 - 作詞家 - 作曲家 波起の雑記
著者紹介:
可児波起@STAND WAVE

ネイチャーヒップホップグループ「STAND WAVE」のリーダー。メジャーアーティスト。ラップ、歌い手、作詞家、作曲家、編曲家。「JASRAC」に登録。25年のキャリアを持ち「ネイチャーヒップホップ」のジャンルを確立。『生きる』や『大自然』をテーマに曲を作り上げてる。ラップや歌のほか、作詞・作曲家として多くのアーティストに楽曲提供。心に響くメッセージを歌詞に込めている

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僕の友人の「カズ君」です。

7年前まで、
僕はホームヘルパーの仕事をしていました。
彼に最初に会ったのは、
10年以上も前になります。

カズ君の頭には大きな傷跡があります。

事故でした。

それ以来、カズ君は
「重度の心身障害者」

と呼ばれるようになりました。

最初は、
ヘルパーと利用者さん、
という関係でした。

僕らは6年間共に過ごし、
友人になりました。

この写真は、
僕とカズ君の様子を
小さな写真展を開いて下さる、
とのことで、撮って貰いました。

二人ともいつも笑ってました。
なかなか人には聞き取る事が難しい
カズ君の言葉や仕草も
僕らは通じ合いました。

その後、
フジテレビのニュース番組で
特集されたりしました。

埼玉に住んでいる時の事です。

神奈川に引っ越してから
会う機会は減りましたが、
それでも、
カズ君を想い、
僕らはかけがえのない友人です。

とてもゆっくりかもしれませんが、
こうして、素晴らしい人間関係が出来ていきました。

今は、
その事を
とても愛おしく想います。

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