電気くん

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著者紹介:
可児波起@STAND WAVE

ネイチャーヒップホップグループ「STAND WAVE」のリーダー。メジャーアーティスト。ラップ、歌い手、作詞家、作曲家、編曲家。「JASRAC」に登録。25年のキャリアを持ち「ネイチャーヒップホップ」のジャンルを確立。『生きる』や『大自然』をテーマに曲を作り上げてる。ラップや歌のほか、作詞・作曲家として多くのアーティストに楽曲提供。心に響くメッセージを歌詞に込めている

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<電気くん>

10月5日から3泊で
岩手県大槌町に帰省します。

大槌は、僕にとっては
第二の故郷なので、
「帰省」
と言っています。

で、
7日の日曜日に
大槌駅前広場でライブをお願いされました。

「芸術文化による大槌町まちづくり」
【ひょっこりひょうたん塾】
http://hyotanjuku.jimdo.com/

のフィールドワーク「野点(のだて)」の最終日にライブをするんです。

JR山田線「大槌駅」は、
東日本大震災の大津波によって、
壊滅的な被害を受けました。
復旧のめどもたっていません。
今は、更地のような状態です。

DSC_1076.jpg
(2012年8月の大槌駅前付近です)

その駅前でライブをするのです。

僕は、普段は、
スピーカーにミキサーにマイクを使ってライブをするのですが、
電気が、電源が、大槌駅前にはありません。

もちろん、ギター1本のアカペラでライブも出来ます。

でも、
つくづく、
ライブを一つをするにでも、
「電気くん」
が必要なのだと痛感しました。

震災以降、
さまざまな問題が沸き上がる中で、
この「電気くん」の存在が
大きな問題となっています。

震災直後、
関東では「計画停電」というのが行われました。
是非はさておき、、、。

僕はパソコンを使って仕事をしているのですが、
突然、時間になると停電になる、
という、今まで生きてきた中では考えられないことが
1ヶ月近く続きました。
おそるおそるの日々。

そこで導入したのが
「UPS(無停電電源装置)」

写真

ようするに、大きな電池です。
コンセントとパソコンの間につないでおくと
突然停電になっても、瞬時に電源を電池に切り替えて、
10分くらいちゃんとパソコンを終了させる時間を作ってくれます。

で、
この大きな電池、意外と貯まるんです。
これを、電源のない場所でのライブに使えないか実験をしていたところ、
6畳の部屋で、うるさいと感じるくらいの大きさの音量を
1時間以上出しっぱなしに出来るくらい電気を貯めておけました。

大槌でのライブは、
20分を2回くらいの予定です。

ということで、
とりあえず、電源のないところでも電気を使ってライブが出来る事を知り、
また、今後、どうやって
「電気くん」
と、折り合いをつけていくのかを考えさせられたのでした。

10月7日、時間はまだ正式には決まってませんが、
午後に2回くらい、大槌駅前でSTAND WAVEとしてライブをします。

お時間が合いましたら、ぜひゆったりと、遊びに来て下さい。

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