2013-07

ボランティア活動

混沌の中の希望の鐘

第1回 おおつちありがとうロックフェスティバル 2013 「音楽」「希望」「生きる力」 まさに 正念場を深めている 被災地と呼ばれる場所で ネガティブが充満している中で 希望の鐘が鳴った 「大槌にとって幸せな2日間でした」 と、 「岩手県大槌町を本気で復興させる会 大槌STANDING STANDING」 代表 岡野茂雄さんの言葉が全てだと思います。 なぜ、音楽なのか? その事を体全部で感じました。
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またね

またね大槌 たくさんありがとう このありフェスを通じて たくさんの出会い・想いを 交わせた 全ての人たちに とても大きな感謝を さて、 横須賀に帰ります とても濃ゆい濃ゆい 16日間でした!
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太陽と雨とありフェス

サブステージの音響、 パソコン、 モバイルWi-Fiなどの電気は 全て太陽電池を使っています!
ボランティア活動

悔しさが次になる

「大雨・洪水警報」のため、 おおつちありがとうロックフェスティバル1日目。 16時過ぎに、全ての演目を出来ずに 中止となりました。 これが、野外フェスであり 自然であるのですが、 何か、グッと込み上げてくるものがあります。 悔しい のだと思います。 明日は、 全ての演目が 素晴らしいステージになる事を 心より祈っています。 皆さん、 本当にありがとうございました。
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土砂降りの中を

明日はいよいよ 「第1回 おおつちありがとうロックフェスティバル」 開催 土砂降りの中、 開催を信じて 作業を続けています! 想いがいっぱい詰まってます。 命の音をかき鳴らす
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心も体も満たされる

今夜は、岩手県大槌町吉里吉里のノリシゲさんのご両親の仮設住宅に晩御飯にお呼ばれしてお酒も飲んで、お袋の味も食べて、心も体も大満足! あと2日で「おおつちありがとうロックフェスティバル」 さて、もう一踏ん張り、張り切ってやっぺし!やっぺし!
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ありフェスの宝物

昨晩は、 本番前最後の「ありフェス会議」 子どもたちも来ていて、 ちょっと見ない間に どんどん大きくなっていました。 iPadの黒板でお絵描き中の リリカちゃん。 子どもたちの笑顔が、 ありフェスの宝物です!
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災害復旧工事中

災害復旧工事中 岩手県大槌町吉里吉里海岸
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繋がりのエネルギー

今日、 岩手県大槌町のアーティスト 「ノリシゲ」さんに 「ソーラーのらや」さんを紹介して貰いました。 のらやさんは、 福島県で、食べ物からエネルギーまで 自給自足をしていて、 原子力発電の事故で、 自分の町で暮らせなくなり、 太陽光パネルを載せた「家バス」で、 日本中を家族で 移動されています。 先日、 大槌町吉里吉里のApeで RIA +ノリシゲさんのライブを、 全て自然エネルギーで行ったのですが、 その時に、 僕の音響機材で省エネルギーのものを郵送し、 見事に大成功でした。 いよいよ今週末にせまった、 「おおつちありがとうロックフェスティバル」 でも、何かご一緒出来ないか、 と相談しましたら、 サブステージ、照明、本部のパソコン などをソーラーエネルギーでご協力頂けることになりました。 今日だけで、 たくさんお話しして、 来年は、ありフェスが 全て自然エネルギーで出来るといいね、 と話し、 福島県や岩手県から 新しい試みのロックフェスティバルが 少しでも出来たら それは、「地球」に「太陽」に
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距離を越えて想い合う

今晩は、 東京の「遠野まごころネット東京事務所」で、 「おおつちありがとうロックフェスティバル」 の応援イベントを開いて頂きました。 岩手県大槌町からは、 鮮魚「河合商店」の海の宝セットや ピーマン味噌、 日本酒などをお取り寄せして頂きました。 さらに、 河合商店から インターネットを通じてSkypeで、 東京と生中継を行い、 お魚紹介から プリズナー11のギタリストとしての ヒデくんの話まで、 ノリノリで生中継。 距離を感じさせない、 お互いの顔が、声が、伝わる 素晴らしいイベントでした。 終わった後 ヒデくんがふと、 「おらさも、会いに行きてえなぁ」 と。 「ありがとうの交換」 想い、想われ 通じ合う。