STAND WAVE

10年ぶり?のステージ。

【NIKKEI RAP LIVE VOICE】プレイベント。 11月4日 18:00~21:00場所:新国際ビルヂング Slit Park(有楽町) こちらのイベントに出演します。10年ぶり?くらいに、ステージでライブします♫ラップします♫ ライブパフォーマンスは、19:15~ お仕事で近くの方などはぜひ! 僕は「温もりを」を歌いますYouTube↓↓↓https://youtu.be/Wykvl9UBfn4
STAND WAVE

NIKKEI RAP LIVE VOICE 1次審査通過!

日本経済新聞が主催するラップコンテスト 【NIKKEI RAP LIVE VOICE】 見事、1次審査を通過しました。 約400人中30人。 そして、昨日の日経新聞で、デカデカと発表されています。よーく見ると、僕、います。 2次審査は11月中。 通るといいな♫
STAND WAVE

【STAND WAVE】全曲、サブスク配信開始!可児波起より

日本経済新聞が主催する 「NIKKEI RAP LIVE VOICE」 という「ラップコンテスト」に出会い この夏、10年振りくらいに、ラップの曲を書いて、レコーディングして、ミュージックビデオを作りました! YouTubeにアップしています↓↓↓ https://youtu.be/Wykvl9UBfn4 曲名は 「温もりを」 僕が24歳の時、もう21年前に作った「優しくありたい」サビは "大きな手 差し出され 人の温もりにそっと包まれて" でした。 僕は20年以上経っても、
ボランティア活動

10年 命日 東日本大震災

2021月3月11日 今日は、 東日本大震災から10年 大切な日です。 毎年、 3月11日は静かに過ごすようにしています。 今日は、あの震災で亡くなった 多くの方の命日です。 心からの祈りを 黙祷を捧げます
波起の雑記

世界に春が訪れますように

今日は、僕の44歳の誕生日です。 小さい頃見てた44歳は、 もっと大人で、 グレーな同じ毎日を過ごしてそうでした。 でも、今の僕は 毎日がとても豊かで、 色鮮やかで、 この大変な時代を与えられ その中で 素晴らしい日々を過ごしてます。 一瞬一瞬の積み重ねを大切に 生きていきます!
波起の雑記

再生可能エネルギーが、原発エネルギーを超える!!

しっかり、着実に 世界は変わりつつある。 背中を押すのは 僕らの役割。 持続可能な社会へ これからの子どもたちの未来へ。 再生可能エネルギーが、原発エネルギーを超える!!
波起の雑記

ピースという名の幻想

平和とは、 平等とは、 分かり合いとは、 誰かを攻撃することではなく、 共に歩みよること 大坂なおみさんと その彼の写真 彼は、 中指を立てて、 誰に、なに思う ピースという名の幻想に騙されない
ボランティア活動

今、自分に出来ること

今、自分に出来ること】 僕は、昔からパソコンが得意です。 電話越しでも、相手のデスクトップが見えるくらいです。 今、新型コロナウイルスの影響で、中小企業や個人事業主の方で困っている方がたくさんいて、給付金や申請が、インターネットのみだったりします。 いざ、スマホで資料を写真に撮って申請しようと思っても、「ファイルサイズが大きく過ぎます」などと出ます。 今のスマホのカメラは、高性能過ぎて、ファイルサイズが大きくなってしまいます。 なので、自分で頑張って申請しようとしても、何故かうまくいかない、と相談を受けます。 「jpeg」「png」「pdf」 この違い、分かりますか? 僕にとっては普通の事でも、詳しくない方にとっては、とても難しいです。 10MBまで。 自分が撮った写真が、どれくらいのファイルサイズか、分かりますか? 確かにデジタルやITは便利ですが、それを知らない人にとっては、とてもハードルが高いです。 ということで、 全部や全員を手助け出来なくでも、 知り合いや、知り合いの知り合い、など、 僕が出来る範囲で、徹底的に、頼まれたら全てお手伝いしています。 もちろんお金は頂きません。
ボランティア活動

東日本大震災から9年

岩手県大槌町 おおつちありがとうロックフェスティバル で仲間たちと。 2020年3月11日です。 2011年3月11日に発生した 東日本大震災から9年が経ちました。 あの日から とても大きな変化が 自分の中に起きました。 それまで 当たり前だと思っていた日常が とても、幸せで温かくて優しい時間だったと。 そして、 それは一瞬にして 消えてしまうことがあるのだと。 毎日毎日が、 身近な人たちの存在が、 震災を通じて出会った人たちが、 とても愛おしく感じられます。
ボランティア活動

2016年3月11日

2016年3月11日 東日本大震災から5年が経ちました 今も彼の地で懸命に生きる 彼らのことを思いながら 心静かに過ごしたいと思います 深い祈りを 黙祷を捧げます