2013-12

波起の雑記

素晴らしき贈り物

岩手県大槌町から届いた 素晴らしき贈り物 特大の「新巻鮭」 三陸特産 復興 の文字と共に。 想い、 想われ、 繋がり、 続いていく 礼と節を大切にし、 美味しくいただきます。 本当にありがとうございました!!
ボランティア活動

大切なものはそれぞれの意思

大切なものはそれぞれの意思 過程は違えど、 最終目的は同じ。 岩手県上閉伊郡大槌町の 「岩手県大槌町を本気で復興させる会 大槌STANDING STANDING」 のリーダー、しげおさんがくれたメッセージの一文。 東日本大震災からもうすぐ丸3年が経とうとしていて、 やっと、復旧から復興への道筋が見え始めた町。 完全な復興には、 おそらく10年以上かかると思われる町で、 その町で生きていくことを、 その町を、愛する気持ちを 発信し、伝え続けてくれる人。 おらが大槌復興食堂は、 今日、復興計画による盛り土によって、 移転することになり、一時閉店。 再開は4月以降。 それでも、 暗やみが覆う町で光を照らし続ける 岩間夫婦。 連絡があり、 ホームページで、 移転による一時閉鎖を告知して欲しいと。
ボランティア活動

2年9ヶ月の月命日

今日は 「東日本大震災」から 2年9ヶ月の 「月命日」。 震災から3度目の厳しい冬。 改めて、 あの日からの自分を振り返り、 多くの大切な出会いを想い、 深く祈り、 黙祷を捧げます。
波起の雑記

大切な音

出来上がりが楽しみっす。