可児波起の雑記のカテゴリーです。
可児波起と東日本大震災復興希望ソング集
【僕の宝物:東日本大震災復興希望ソング集】 2011年3月11日 東日本大震災が発生しました。 亡くなられた方、行方不明の方、震災関連死とされた方、合わせて『2万2212人』の尊い命と、多く多くの大切な人やモノや場所や記憶や匂いや、、、が被...
【海辺の部屋 | デジタルと波の音 | デジタルマーケティング】のホームページ、SNS、各ページ紹介など全部をどうぞ!
僕がCEOをつとめる
「海辺の部屋 | デジタルと波の音 | デジタルマーケティング」
のご紹介をさせてください!
【海辺の部屋 | デジタルと波の音 | デジタルマーケティング】
海辺の部屋ホームページ
https://www.umibe.art/
「海辺の部屋」は、神奈川県横須賀市の、相模湾まで「190歩」のオフィスで、四季の移り変わりを丁寧に感じながら、「デジタルマーケティング」「Webマーケティング」のスペシャリスト・プロフェッショナルとして業務を行なっています。
お取引させて頂いたクライアント様は、40社を超え、ナショナルクライアントと呼ばれる大きな企業から、地方自治体、NPO法人まで、様々です。
「人に優しく」
「マーケティングは『愛』である」
という言葉を大切にし、丁寧にお仕事させて頂いています。
【海辺の部屋】のホームページの「各ページ」をご紹介します
【海辺の部屋】2023年 始動開始!です、
僕の住む場所は
神奈川県横須賀市の相模湾まで190歩の家です
仕事は、リモートワークがほとんどで、窓から海が見える部屋でパソコンと睨めっこしています
その部屋を「海辺の部屋」と呼んでいます
この度「海辺の部屋」の屋号で、正式にお仕事をしていくことになり公式HPができました!
https://www.umibe.art/
以下のようなお仕事をしています!
私たち「海辺の部屋」は、神奈川県横須賀市の、相模湾まで「190歩」のオフィスで、四季の移り変わりを丁寧に感じながら、
・デジタルマーケティング
・Webマーケティング
のスペシャリストとして業務を行なっています。
今まで、お取引させて頂いたクライアント様は、30社を超え、ナショナルクライアントと呼ばれる大きな企業から、福島県などの自治体、新潟県のNPO法人まで、様々です。
一つ一つ、一人一人との「ご縁」を丁寧に紡いでお仕事をしています。
ぜひ、今後とも、よろしくお願い致します。
世界に春が訪れますように
今日は、僕の44歳の誕生日です。
小さい頃見てた44歳は、
もっと大人で、
グレーな同じ毎日を過ごしてそうでした。
でも、今の僕は
毎日がとても豊かで、
色鮮やかで、
この大変な時代を与えられ
その中で
素晴らしい日々を過ごしてます。
一瞬一瞬の積み重ねを大切に
生きていきます!
再生可能エネルギーが、原発エネルギーを超える!!
しっかり、着実に
世界は変わりつつある。
背中を押すのは
僕らの役割。
持続可能な社会へ
これからの子どもたちの未来へ。
再生可能エネルギーが、原発エネルギーを超える!!
ピースという名の幻想
平和とは、
平等とは、
分かり合いとは、
誰かを攻撃することではなく、
共に歩みよること
大坂なおみさんと
その彼の写真
彼は、
中指を立てて、
誰に、なに思う
ピースという名の幻想に騙されない
おじいちゃんの手
岐阜県可児郡御嵩町。
僕の名字でもある「可児」のルーツがあります。
おじいちゃん「可児一郎」。
96歳で亡くなりました。
最後の別れは、
とても寂しく、
でも、
温かく幸せな時間でした。
とても長生きで、
天寿を全うしたと思いますが、
それでも、
「死」
という絶対的なものは、
心に大きな喪失感を持ってきます。
坊主頭にメガネ。
おじいちゃんの遺影は、
まるで、僕のようでした。
STAND WAVEが
2006年に全国発売したミニアルバム
「大樹」
その中に
「Healing of life」
という曲があります。
この曲は、おじいちゃんとの交流を描いた曲です。
泥だらけの手
しわしわの顔
必死に生きた
激動の中を
そんな あなたの後ろ姿
寡黙な生き方が とても好きだ
僕はこう唄っています。
いつしかおじいちゃんと、
別れ際に握手をするようになりました。
とても自然にお互いに手を出します。
その時の温もりを覚えいてます。
納棺の時に、握った
冷たいおじいちゃんの手は、
なにか、
絶対的にかなわない、
儚さを伝えてきました。
僕は、
1年の中で、
5月が一番好きです。
青い空と、
はじけるような緑と、
柔らかい風と、
9年前の5月に亡くなった、おばあちゃん
今年の5月に亡くなった、おじいちゃん
いつも仲良しの二人でした。
どアップ。とな
先日、
僕の住む、横須賀市長井で行われた
漁師直売
「長井の朝市」
に、TBSの夕方のニュース番組「Nスタ」さんが取材にきてくれました。
朝市は、もう、4年以上も、ずっとお手伝いしています。
僕は、当日は、
入り口、受付係などをしているのですが、
今年から始まった、大抽選会の司会もしています。
今日、番組が放送されたのですが、
あら、びっくり。
ずいぶん、どアップで映して頂きました。
ずっと続けていくこと。
ずっと大切なこと。
僕は、この町で、
こんな風に暮らしています。
それでも
僕の、毎日の散歩道に付けられた
景観を損なってまでも目立つような
赤と黄色の
「犬のフン」
の警告。
それでも毎日毎日、フンはある。
しかし、
毎日毎日綺麗になってる。
近所のおじいさんが
黙々と掃除してくれる。
青い空と
青い海と
犬のフンと
赤い看板と
おじいさん。
何もかもが一緒にある。
コウイカをさばく!
お刺身です。
家にいると
「今、来れる?」
と、
近所の漁師さんから電話。
歩いて、すぐなので行くと
「コウイカ」2杯
をいただきました。
「ヤリイカ」「スルメイカ」
はもらったことがあるのですが、
「コウイカ」
は、初めてです。
少し体に傷がつき、
魚市場では値段がさがるので、
自分で食べる用に持って帰ってきて、
お裾分けです。
僕は、
この町にくるまで、
魚をさばけませんでした。
いまは、
なんとかさばけます。