ボランティア活動

「東日本大震災」 から 2年5ヶ月の 「月命日」 ただただ、深い祈りを 黙祷を捧げます

「第一回 おおつちありがとうロックフェスティバル 2013。」 1日目。 土砂降りで、 途中での中止をよぎなくされた後、 みんなでメインステージ前で撮った写真。 明日の開催すら危ぶまれていた中、 やっぱり、みんな笑ってた。 諦めない強さ。 だから彼らが好きなんだ。 岩手県大槌町 2013年7月27日

第1回 おおつちありがとうロックフェスティバル 2013 「音楽」「希望」「生きる力」 まさに 正念場を深めている 被災地と呼ばれる場所で ネガティブが充満している中で 希望の鐘が鳴った 「大槌にとって幸せな2日間でした」 と、 「岩手県大槌町を本気で復興させる会 大槌STANDING STANDING」 代表 岡野茂雄さんの言葉が全てだと思います。 なぜ、音楽なのか？ その事を体全部で感じました。

またね大槌 たくさんありがとう このありフェスを通じて たくさんの出会い・想いを 交わせた 全ての人たちに とても大きな感謝を さて、 横須賀に帰ります とても濃ゆい濃ゆい 16日間でした！

サブステージの音響、 パソコン、 モバイルWi-Fiなどの電気は 全て太陽電池を使っています！

「大雨・洪水警報」のため、 おおつちありがとうロックフェスティバル1日目。 16時過ぎに、全ての演目を出来ずに 中止となりました。 これが、野外フェスであり 自然であるのですが、 何か、グッと込み上げてくるものがあります。 悔しい のだと思います。 明日は、 全ての演目が 素晴らしいステージになる事を 心より祈っています。 皆さん、 本当にありがとうございました。

明日はいよいよ 「第1回 おおつちありがとうロックフェスティバル」 開催 土砂降りの中、 開催を信じて 作業を続けています！ 想いがいっぱい詰まってます。 命の音をかき鳴らす

今夜は、岩手県大槌町吉里吉里のノリシゲさんのご両親の仮設住宅に晩御飯にお呼ばれしてお酒も飲んで、お袋の味も食べて、心も体も大満足！ あと2日で「おおつちありがとうロックフェスティバル」 さて、もう一踏ん張り、張り切ってやっぺし！やっぺし！

昨晩は、 本番前最後の「ありフェス会議」 子どもたちも来ていて、 ちょっと見ない間に どんどん大きくなっていました。 iPadの黒板でお絵描き中の リリカちゃん。 子どもたちの笑顔が、 ありフェスの宝物です！

災害復旧工事中 岩手県大槌町吉里吉里海岸