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Profile:【可児波起@STAND WAVE

可児波起プロフィール画像

可児波起(カニナミキ)。1998年に結成された「STAND WAVE」のリーダー。
ラップ、歌い手担当。25年以上のキャリアを積む。
大手レコードレーベルよりメジャーデビュー。

STAND WAVEは「ネイチャーヒップホップ」というジャンルを確立し
その音楽は『生きる』『大自然』といった普遍的なテーマを優しく歌い上げる。

また、JASRAC(日本著作権協会)に正式に登録されている作詞家・作曲家・編曲家であり
多くのアーティストから楽曲提供の依頼も受けている。

ギターを中心にメロディを生み出し、歌詞は心に響くメッセージが詰まっている。
DAW技術も高く、特に「Cubase」や「Studio One」を駆使して楽曲の制作やレコーディングを行っている。

長いキャリアの中での経験と実績、そして続ける情熱で、これからも音楽を通じて人々と繋がり続けたい。

<受賞歴>
・【楽曲「大樹」】:USEN(有線放送)「フレミュー」にて最優秀曲受賞
・【楽曲「幸せの歌」】:「朝日新聞文化財団」東日本大震災復興プロジェクト認定曲
・【楽曲「給水塔」】:総務省主催「エコジャパンカップ」最終エントリー曲に選出
・【楽曲「温もりを」】日本経済新聞主催「NIKKEI RAP LIVE VOICE 2022」選出
・【楽曲「苺の苗」】:「吉祥寺音楽祭」最終エントリー曲に選出

<楽曲提供>
・映画「倍音」に【楽曲「苺の苗」】提供
・映画「ストーンエイジ」に【楽曲「記憶の中の青い春」】提供
・フジテレビ「スーパーニュース:特報」に【楽曲「優しくありたい」】提供
・USA「Snowboard」Moviesに【楽曲「優しくありたい」】提供
・サーフィンライフ「メンタイワイ」ドキュメンタリー映画に【楽曲「one day」】提供
・KEN ISHI「BIG」:Remix提供
・アユセコズエ「cry baby」:Remix提供
・たね「弱き夢人たち」:楽曲提供,featuring
ほか多数

<Recently:>
最近では、経済産業省認定の「IT専門家」として「デジタルマーケティング」領域に特化した「海辺の部屋」を起業しCEOを務める。
音楽家時代に培った「人の温もりを、優しさを大切にする」コンサルタントとして40社を超える企業から業務を請け負っている。
▶︎海辺の部屋コーポレートサイト:https://www.umibe.art/

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STAND WAVE web site:@可児波起 – ラッパー – 歌い手 – 作詞家 – 作曲家